あなたは『お布施』…と聞くと、
どんなイメージを持たれていますか?

何だか宗教臭いですよね(^-^;)

『布施』は仏教で使われる言葉なので、

どうしても宗教的な印象がありますね(^-^;)

『お布施』という言葉自体は、

誰もがよくご存知だと思いますが、
『お布施』には、いくとか種類がある事をご存知でしょうか?

 

お布施には、大きく分けて、3つ(或いは4つ)あるんですよ。


『財施(ざいせ)』…

『お布施』と言うと、殆どの方は、こちらのイメージだと思います。

具体的には、金銭や衣服・食料など、物質的な『物』で行う布施が、

これに当たります。

よく、お布施の『相場』を、気にする方もいらっしゃいますが、

大切なのは金額ではなく、渡すお相手に対して、どれだけ純粋な

『真心(感謝や祈り)』を乗せられるか、それが重要なんですね。

 

『法 施』…

仏の教えを、人に説いて行く事。

『無畏施』…人に恐れの念を抱かせない事や、
人の心から恐怖を取り除いて差し上げる事。

また、その他に、
『和顔施(わがんせ)』というものもあり、これは
人様に笑顔を見せて、それによって見る人に幸福感や
安心感を与える事により、一種の布施を行っている
事になるという考えもあるそうです。

また本来『お布施』とは、何かの行為に対する
『対価』ではありませんし、また『強制』されて
行なうものでもありません。。。

…と言っても、葬儀の際の戒名に値段のランクが
有ったり、お坊さんにお渡しする『お布施』にも
『相場』があるようですし、有名な神社であっても、
金額によって、御祈祷のランクがある所も存在する
ようですから(^-^;)、多くの方が『お布施』の本当の
意味を誤解なさっていても、仕方ないかも知れません。

…という私も、本当の所は仏教に詳しい訳ではなく、
単に『天の理(てんのことわり)』として感じた事を
皆さんに、お伝えさせて頂いているのみですので、
仏教や神道にお詳しい方からは、お叱りを頂くかも
知れませんが、、、(^_^;)

敢えて素人の、浅はかな感覚で申し上げるならば、
『天の理』から見た、『財施』に通じるお心持ち
としては・・・

『大好きな彼や愛しい我が子や家族、あるいは
尊敬して止まない方に対し、最高のおもてなしや
お心づくしをしたいと願うお心持ち』を、そこに
篭める事こそが、『お布施』の心に通じるのでは
ないかと思っているのですけれどね。。。(^-^)

またそれは、いつも私が皆さんに申し上げている、
『真心』と言い換える事も、出来ると思います。。。

そして感覚として捉えた場合は、
スパッと思い切りよく、爽やかな達成感の後味が
残る感じで。…と言えばいいでしょうか。。。

それから『相場』という事を言いましたけれど、
月に100万円の収入のある方にとっての1万円と、
月に5万円の収入のある方にとっての1万円とでは、
お金の『価値』に、ものすごい差がありますよね。

ですから、本来『お布施』に『相場』があるのは
おかしいですし、勿論『満月のエネルギーワーク』の
『お布施』に相場はありません。

ただ、お一人お一人にとって、
「今の私にとって、思い切りよく、嬉々として
『真心』を尽くせるのはこの金額だわ。」という
額こそが、その方その方の、その時の『相場』と
お考えになられたらいいのでは?…と思います(^-^)

極端な話、余裕のある時は1万円のお布施をされても、
厳しい時は100円でも良いと思うんですよ(^-^)

あくまでも、スパッと思い切りよく爽やかに手放し、
達成感が残る。…という感覚が重要ですから。。。

なので、「これだけで申し訳ないわ。」と
思われる必要は、全く無いんですよ。。。(^-^)

『天』と貴女の『魂』は、ケチって出さないのか、
本当に真心を尽くされた上での金額なのかは、
ちゃんと御見通しですから、ご安心を(*^。^*)

ただ、一番大切な事は、コツコツと真摯に、
『お布施』の行為を、継続し続ける事だと
思うんですね。。。

私達は、日常生活の中だけで、業(ごう)の
『カルマ』を落として行く事(修行)って、
なかなか出来ないものですよね。

いえそれどころか、勝手気ままな感情の起伏と共に、
業の『カルマ』を積む方向にばかり、お心も行動も
動いてしまっているのが、実状だと思います。

『お布施』は、『真心』を培って『徳』を積み、
『執着』を薄れさせて、『現象』が動きやすくする
ためにも、とっても大切なものです。。。

ですから、決して金額のご無理はなさらずに、
コツコツと、ご一緒に続けて行きましょうね(^-^)